うわぁ~なんか、1ヶ月経つのが速い。6日(土)は、1型糖尿病の再診日だよ。いつもの検査(血糖とHbA1C)の他に、腎機能や肝機能を調べるって言ってた気がする。・・・なぜ、連休明けにやるんだろう・・・なんとなく、悪意を感じるのは気のせいかな。いやいや、別に悪意なんてものは無いんだろう。けど、勘ぐってしまう。・・・悪意があるのはアタシなんだろうな、多分・・・休み明けってのは混むんだろうか。それとも、すいて...
一昨日は終日ぐったりとしていました… はぁぁぁぁ、ホルモンめぇぇぇぇ…。 昨日はてまりの子、ルトちゃんが来た あんらぁ?早速嬉ションの形跡がありますねぇ…
ご飯の後、飼育員がお茶飲んでたのがいけなかったね。 でも、大丈夫! 今日は太陽がお漏らしの跡を消してくれるよ。 たくさんお水飲んでおしっこが出てくれるだけで…
スベルべのブログの検索キーワードは「独活の塩漬け」が多い。何年も前にアップした記事が出てきます。ここで再度アップしましょうか。こんな若い独活は付けるよりも生食の方が適します。漬けるには伸びすぎと思われるほどのものが適していて、50cmを超えるほどの物も。そのままでは皮の部分が硬いので、こんな風に皮を剥きます。根元に近い部分が硬く感じられたら、厚く剥かなければなりません。ちなみにこの皮の部分ですが、細かく刻んでつくだ煮風に仕上げると美味しい。先端の葉の柔らかな部分は、天婦羅種にもなるし、捨てるところのない独活なのです。皮を剥いた独活は数本ずつ、輪ゴムで束ねます。一回目に採った独活は、スベルベママが左の小さな漬物桶に漬けていました。「これでもう十分」と言われていたのに再度採って来たので作戦変更。右の大きな漬物...独活の塩漬けお見せします
手は届かないが、どうしても採りたくなる独活の株もある。この場所はスベルべ以外の足跡も見え、皆さんが苦労した末に諦めた形跡も見える。そんな場合は、持参した草取り用の小鎌で足場を切る。もちろん、高すぎる場所だと墜落事故の危険性も大きいから、場所は選びますよ。珍しい坑道跡にたどり着いたので少し紹介します。昭和時代の初期ではないかと思われるが、この山で「亜炭」を採掘したことがあったと聞く。それがこの坑道跡ですね。他にも何か所かあったはずだが全て埋もれて不明です。ここだけ残ったのは、採掘を止めた後にサツマイモを冬期間保存するために使ったためかな。亜炭の破片も近くには落ちています。石炭に比べたら生成までの時間が短くて、性質が悪く燃えたとしても煙で大変だったとか。話は独活採りから脱線しました。重い独活を背負ったままもう...独活はある。だが採れない!
断捨離を始めてひとつきあまり。衣服類は粗方 整理がついたものの、なにやら要らないものだらけ。引き出しのなかにいつの頃のものかという家電の使用書、保証書。すべて…
ほ〜ら。 猫ばっか、かわいがってると、 この水がひっくり返るよ〜♪ 猫の相手をしていた夫に対しての予告付き挑戦状♪ おみ足を濡らしてまで嫌がらせをしようとす…
ブートーを方言辞典で引くと、ぼろ布を縫い合わせた山着とある。ぼろ布でも無く、ネルの夜着の袖を取り仕立てたものをいう。ある言い方では陣羽織に似ているとも。これが、山菜採りには至極便利な物。裏返しにして裾をお腹の前で縛り合わせる。そして、細紐でその上からしっかりと縛り、後ろから引き揚げて袖を通す。分かるかな?前掛け式とか、リュック式とか山菜取りに使う入れ物は色々あるようです。しかし、このブートーが両手を使えて、しかも沢山の山菜を背負って歩ける便利な物なのです。という事で、ブートーをしっかりと身に着けていざ出陣。「山笑う」という季語がありますが、今はまさにそんな山の色。さて何処を目指そうか。木々はあんなに芽吹き初夏の雰囲気さえ感じるのに山裾には残雪。急斜面の山は雪が留まらずに雪崩落ち、下、山裾に積もっていつまで...ブートーを着ていざ出陣(その1)
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