gooblog閉鎖に伴い、これまで…を引き継ぐ形です。 歴代4匹のコーギー達と猫のうっちーの想い出と共に、せがーるを送り出すその日までを綴ります。
2017年2月ポコの慢性腎不全が発覚 血液検査・ご飯・サプリ等、頑張るワンコを綴ります。
2018年8月 愛犬が脳腫瘍と言われました 余命宣告され 絶望の中はじめた犬の緩和治療 泣いたり、笑ったり、怒ったり。 そんな【犬の闘病記録】デス
組織球性肉腫の為に右前足を断脚後も三本足でセラピー活動犬として頑張った愛犬バディの姿を紹介してます。
オーストラリアに30年。その半分は愛犬との暮らしでした。2月に癌に屈服し、ついに虹の橋を渡った愛犬との闘病生活と思い出、そしてオーストラリア生活を交えて気の向くままに書いてみました。
かるび君は心臓病、ぷりん君は小肝症、あんこ君は甲状腺機能低下症+胆嚢・・・
ワンコのこと、ワンコと旅行、家のリフォームなどいろんな記事を作っています。
3歳の時に進行性脊髄軟化症を発症、余命宣告を受けましが奇跡的に助かり、下半身麻痺ですが笑顔いっぱい
現在11歳のMIX犬のティアラ。 今年、乳がんが発覚! 限られたティアラとの日々・・・
狆のヴィヴィとかんなの日記です。ふたりが虹の橋を渡り、迎えたのが歓太郎です。この子はブリーダー宅で6歳まで繫殖犬として暮らしていました。迎えた当初、散歩が苦手でした。今ではお出かけ大好きになりました。
ちゃこ(乳腺腺癌)、らら(脳腫瘍)、もんた(慢性腎不全)、まり(脳腫瘍)。みんな精一杯闘ってお空の住人となりました。センターで「今週殺処分の子」だったぐぐを迎えたのは2022年5月26日。フィラリア陽性で重度の肺高血圧症。余命は1年。
1組の夫婦と猫と犬の闘病の備忘録です。
2012年1月血尿に気がつき病院へ膀胱の移行上皮癌と診断されました。ぷぅの生きる力を信じて頑張ってます。
6ヶ月を目前に発症した若年性糖尿病のポロリと心配性の飼い主の日々の出来事をつづります。
糖尿病の9歳のチワワ。腎不全の闘病記。皮下点滴、セミントラ、ベラプロストを飲んでます。
現在19歳9ヶ月のヨーキー:テディの日常を綴ります。 僧帽弁閉鎖不全症とお薬アレルギー
僧帽弁閉鎖不全にクッシング症、急性膵炎、急性腎不全、心タンポナーデに。奇跡を繰り返し闘い続けた記録
2007年から個人で 動物保護ボランティアをしています 宜しくお願いします
保護犬預かり始めました ブログ、預かり共に超初心者です
記事を書いているのはシニアのチワワと暮らしている人間の看護師です。医療に携わる目線で犬の病気を人の病気と比較してマニアックに解説しています。愛犬はてんかん・僧帽弁閉鎖不全症その他で闘病中。経験談が記事の中にも時々出て来ます。
保護犬ダックスとのんびり暮らしている30代パート主婦。 犬の飼育歴は20年。 【犬の特徴や飼う前に知っておくといい事】【お世話に関するお役立ち情報】【愛犬の闘病記録】を中心に発信しています。
「血管肉腫・悪性腫瘍」余命178日と宣告されましたが…小さな奇跡が続いてます。
チワワのそら。 心臓病から腎臓病を併発。 看病の時間は恩返しの時間。最期まで穏やかに。
15歳のある日慢性腎不全になった綾ちゃん。17歳目指して頑張るぞ!
16匹のちわわと生活 ここでは虹の橋に行ってしまったかわいい子たちのこと 忘れないように書いておくの
病気の問屋かと思えるほど次々に聞き慣れない病名を告知される3チーと私の日々綴り。
脳炎と診断された黒パグ「おはぎ」 彼女が生きてる一時一時を刻んでいます
心疾患・キアリ様奇形・色々な疾患を抱えるキャバ2と私との開き直り犬生。 明日も笑顔でいたいから。
宮島の対岸で暮らすアラフィフ主婦と♂トイプードルの日記・気管虚脱手術とその後
17歳になりました!老い&病とゆっくりお付き合い中。
16歳。2016年12月に血栓で左足が動かなくなりリンパ腫が見つかり平凡な日々が宝物になりました。
犬に関するコラム中心のサイトです。闘病、介護、看取りなど、深刻なテーマも掘り下げています。
3匹との暮らし。お仕事は動物看護師、トリマー、わんちゃんの用品メーカー。
愛犬の病気の治療経過を書いております。宜しくお願い致ます☆
14歳のイタグレぶい。蛋白漏出腸症、腸リンパ管拡張症でがんばる記録などなど。
小さな頃から体が弱くても頑張ってきた我が家の一人娘(犬)チョコが12才7ヶ月で腎不全と言われ、現在14歳でも頑張ってくれている闘病記録を最後の時まで記したいと思います。
脳腫瘍といわれて:余命宣告から5年1ヶ月 ⑤ 頭痛-ると脳疾患と気象痛
脳腫瘍といわれて:余命宣告から5年1ヶ月 ④ 1日中えずいてた
脳腫瘍といわれて:余命宣告から4年10か月 ① 本気の2週間
怒ってないよ 心配してるんだよ
きみの声を聞く ㉓ ~ 【第二章】最初で最後のステロイド減量 ⓭
【第二章】最初で最後のステロイド減量 ❿ 脳腫瘍といわれて:余命宣告から4年2か月
【第二章】最初で最後のステロイド減量 ❽ 脳腫瘍といわれて:余命宣告から4年1ヶ月
【第二章】最初で最後のステロイド減量 ➐ 脳腫瘍といわれて:余命宣告から4年1ヶ月
【第二章】最初で最後のステロイド減量 ➍ 脳腫瘍といわれて:余命宣告から4年1ヶ月
【第二章】最初で最後のステロイド減量・脳腫瘍といわれて:余命宣告から4年 ⑨
脳腫瘍といわれて:余命宣告から4年 ⑤ 8月の定期健診
脳腫瘍といわれて:余命宣告から3年10か月 ⑤ ALPが高くなる原因のひとつ
アドバイスの難しさ Ⅲ ~ 緩和治療の向き合い方
【 アドバイスの難しさ 】を 書き始めた理由 ・ 犬の脳腫瘍について
脳腫瘍といわれて:余命宣告から3年9か月 ⑯ 5月の定期診 ➋
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