*3姉妹コギ日記*闘病(血管肉腫,DM,腎臓,膵外分泌不全,アレルギー,アジソン)&インテリアも!
2018年8月 愛犬が脳腫瘍と言われました 余命宣告され 絶望の中はじめた犬の緩和治療 泣いたり、笑ったり、怒ったり。 そんな【犬の闘病記録】デス
愛知県東浦町にある動物病院のブログです。エキゾチックアニマルの診療も積極的にしています^^
6ヶ月を目前に発症した若年性糖尿病のポロリと心配性の飼い主の日々の出来事をつづります。
2015年6月13日生まれのパピヨン女の子。2才で好酸球性髄膜脳炎と診断され寛解中。
愛犬の胆泥症(胆嚢粘液嚢腫)完治を目指して頑張ってます。闘病記録やフードやサプリメントについて。
狆のヴィヴィとかんなの日記です。ふたりが虹の橋を渡り、迎えたのが歓太郎です。この子はブリーダー宅で6歳まで繫殖犬として暮らしていました。迎えた当初、散歩が苦手でした。今ではお出かけ大好きになりました。
ちゃこ(乳腺腺癌)、らら(脳腫瘍)、もんた(慢性腎不全)、まり(脳腫瘍)。みんな精一杯闘ってお空の住人となりました。センターで「今週殺処分の子」だったぐぐを迎えたのは2022年5月26日。フィラリア陽性で重度の肺高血圧症。余命は1年。
現在19歳9ヶ月のヨーキー:テディの日常を綴ります。 僧帽弁閉鎖不全症とお薬アレルギー
小さな頃から体が弱くても頑張ってきた我が家の一人娘(犬)チョコが12才7ヶ月で腎不全と言われ、現在14歳でも頑張ってくれている闘病記録を最後の時まで記したいと思います。
脳腫瘍といわれて:余命宣告から5年1ヶ月 ⑤ 頭痛-ると脳疾患と気象痛
脳腫瘍といわれて:余命宣告から5年1ヶ月 ④ 1日中えずいてた
脳腫瘍といわれて:余命宣告から4年10か月 ① 本気の2週間
怒ってないよ 心配してるんだよ
きみの声を聞く ㉓ ~ 【第二章】最初で最後のステロイド減量 ⓭
【第二章】最初で最後のステロイド減量 ❿ 脳腫瘍といわれて:余命宣告から4年2か月
【第二章】最初で最後のステロイド減量 ❽ 脳腫瘍といわれて:余命宣告から4年1ヶ月
【第二章】最初で最後のステロイド減量 ➐ 脳腫瘍といわれて:余命宣告から4年1ヶ月
【第二章】最初で最後のステロイド減量 ➍ 脳腫瘍といわれて:余命宣告から4年1ヶ月
【第二章】最初で最後のステロイド減量・脳腫瘍といわれて:余命宣告から4年 ⑨
脳腫瘍といわれて:余命宣告から4年 ⑤ 8月の定期健診
脳腫瘍といわれて:余命宣告から3年10か月 ⑤ ALPが高くなる原因のひとつ
アドバイスの難しさ Ⅲ ~ 緩和治療の向き合い方
【 アドバイスの難しさ 】を 書き始めた理由 ・ 犬の脳腫瘍について
脳腫瘍といわれて:余命宣告から3年9か月 ⑯ 5月の定期診 ➋
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