gooblog閉鎖に伴い、これまで…を引き継ぐ形です。 歴代4匹のコーギー達と猫のうっちーの想い出と共に、せがーるを送り出すその日までを綴ります。
狆のヴィヴィとかんなの日記です。ふたりが虹の橋を渡り、迎えたのが歓太郎です。この子はブリーダー宅で6歳まで繫殖犬として暮らしていました。迎えた当初、散歩が苦手でした。今ではお出かけ大好きになりました。
ちゃこ(乳腺腺癌)、らら(脳腫瘍)、もんた(慢性腎不全)、まり(脳腫瘍)。みんな精一杯闘ってお空の住人となりました。センターで「今週殺処分の子」だったぐぐを迎えたのは2022年5月26日。フィラリア陽性で重度の肺高血圧症。余命は1年。
6ヶ月を目前に発症した若年性糖尿病のポロリと心配性の飼い主の日々の出来事をつづります。
僧帽弁閉鎖不全にクッシング症、急性膵炎、急性腎不全、心タンポナーデに。奇跡を繰り返し闘い続けた記録
犬に関するコラム中心のサイトです。闘病、介護、看取りなど、深刻なテーマも掘り下げています。
現在19歳9ヶ月のヨーキー:テディの日常を綴ります。 僧帽弁閉鎖不全症とお薬アレルギー
記事を書いているのはシニアのチワワと暮らしている人間の看護師です。医療に携わる目線で犬の病気を人の病気と比較してマニアックに解説しています。愛犬はてんかん・僧帽弁閉鎖不全症その他で闘病中。経験談が記事の中にも時々出て来ます。
~お久し振りの近況報告(Twitter(X)あり)~
~お久し振りの近況報告(Twitter(X)あり)~
【闘病日記】難治性の病気は負の連鎖
脳腫瘍といわれて:余命宣告から6年9か月・4月で12歳になりました!(現在のちょびの様子)
~腰椎椎間板ヘルニアが見つかりました~
~体調不良に更なる追い打ちが・・・(Twitter(X)あり)~
~今のは体調不良からの脱出・・・かな(Twitter(X)あり)~
【 8月の備忘録 】もう、この仔のお世話なんてしない
動物病院のかかり方・番外編:ヤブ医者と『奇跡の』セカンドオピニオン
動物病院のかかり方・番外編:ヤブ医者の根拠
病気とは楽しく仲良く(再掲)
【 8月の備忘録 】苦しむその姿を撮り続けた6年間
脳腫瘍といわれて:余命宣告から6年6ヶ月 現在のちょびの様子
【 8月の備忘録 】朝のお散歩 ・ 悲しい知らせに胸が締め付けられた
脳腫瘍といわれて:余命宣告から6年5ヶ月・ちょびが伝えて来た事
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