gooblog閉鎖に伴い、これまで…を引き継ぐ形です。 歴代4匹のコーギー達と猫のうっちーの想い出と共に、せがーるを送り出すその日までを綴ります。
2018年8月 愛犬が脳腫瘍と言われました 余命宣告され 絶望の中はじめた犬の緩和治療 泣いたり、笑ったり、怒ったり。 そんな【犬の闘病記録】デス
オーストラリアに30年。その半分は愛犬との暮らしでした。2月に癌に屈服し、ついに虹の橋を渡った愛犬との闘病生活と思い出、そしてオーストラリア生活を交えて気の向くままに書いてみました。
6ヶ月を目前に発症した若年性糖尿病のポロリと心配性の飼い主の日々の出来事をつづります。
ちゃこ(乳腺腺癌)、らら(脳腫瘍)、もんた(慢性腎不全)、まり(脳腫瘍)。みんな精一杯闘ってお空の住人となりました。センターで「今週殺処分の子」だったぐぐを迎えたのは2022年5月26日。フィラリア陽性で重度の肺高血圧症。余命は1年。
狆のヴィヴィとかんなの日記です。ふたりが虹の橋を渡り、迎えたのが歓太郎です。この子はブリーダー宅で6歳まで繫殖犬として暮らしていました。迎えた当初、散歩が苦手でした。今ではお出かけ大好きになりました。
僧帽弁閉鎖不全にクッシング症、急性膵炎、急性腎不全、心タンポナーデに。奇跡を繰り返し闘い続けた記録
現在19歳9ヶ月のヨーキー:テディの日常を綴ります。 僧帽弁閉鎖不全症とお薬アレルギー
記事を書いているのはシニアのチワワと暮らしている人間の看護師です。医療に携わる目線で犬の病気を人の病気と比較してマニアックに解説しています。愛犬はてんかん・僧帽弁閉鎖不全症その他で闘病中。経験談が記事の中にも時々出て来ます。
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