814『夕陽の群盗』→ベントン監督デビュー作
オスロで同窓会_20周年
チェックイン漢陽
「魅惑のカフェ」@文香
ゆり感激<観劇>@文香
日本 vs. フィリピン:友達のなり方の違いがカオスすぎる件
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四国鉄道レール上物語り
オアシス~君がいたから~
年の始めにいそいそと出かける長女!まるでデート?それを見ている私の親心とは?
友達との39年の絆
ブラームス交響曲第3番・ピアノ協奏曲第2番の作品背景/FAEとFAF
№2,072 韓流セレクション(映画) “ 友へ チング(原題:友達 친구)”
≪寒い国から帰ったスパイ≫・ 人間性豊かなスパイ ・1965年度 米
【宮古島】シギラリゾートの広大な敷地内散策。ドイツ村でベルリンの壁も見たよ。
なぜデヴィッド・ボウイの死後にドイツ政府からのメッセージが届いたのか…ベルリンの壁を崩壊へ導いたロックスターの歌声
20241109 ドイツ最新ニュース速報(11月9日)~ベルリンの壁崩壊記念日など
中・東欧周遊の旅をゆく バッハ没後250年記念の年に その1 ベルリン 父の記録
あの人、スパイかも/寒い国から帰ってきたスパイ
ドイツの日常🇩🇪ベルリンの壁を超えた男の話
ドイツの日常🇩🇪東ドイツの想い出🇩🇪
クリスマスにドイツのシュトレン+ベルリンの壁
ドイツ東西統一記念日
【ドレスデン&ベルリン Part.7】12/26 ベルリンの壁 イーストサイドギャラリー
【ドレスデン&ベルリン Part.6】12/26 東ドイツ風ホテルから壁へ
【ピースロード】神統一韓国ピースロード2023全羅北道統一大長征実施
【ピースロード】ベルリンの奇跡、もう朝鮮半島… 160カ国の世界人が一緒に走った「2023ピースロード統一大長征」臨津閣でフィナーレ
ちょっくらちょいと、ドイツースイス旅行
ようやく雪が溶けて、堤防上には全く見えず、水田にも少しだけ残るだけ。夫婦で朝の散歩に出ようと、堤防に向かって歩くと妙なことに気付きました。車が傾き、水田に半ば落ちていました。膝を曲げて春のご挨拶かな。そんなわけは無いですよね。呆然とたたずむ二人の姿を見てもただ事ではない様子。JAFの職員が歩いてきて、現場を調べてから車両を入れてくる。挨拶を交わして聞くと「県外車ですよ。何か採りに来たらしいですよ」なんて。こんな水田の中の農道に入ってくるなんて、初めてではないのでしょう。最近は減ったけれども、山の畑にもこの魚野川近くにも隣県の車が良く来たものです。別の一台が、心配そうに見ていたから仲間なんでしょうね。柔らかな雪が消えたばかりの農道で、方向転換しようとしての椿事だったようです。この、魚野川の支流の大沢川の両岸...春の椿事
夕方の我が里、宇賀地郷を見に行った翌日です。日の出を写そうと思っていたのに、SNSに夢中になり遅れてしまった。山の上に到着して、大急ぎでシャッターを押したのが前の写真。これは、大急ぎでカメラを担いで雪の上を歩き、ビューポイントに到着したタイミングです。残念なことに、上空には雲がかかり、太陽はすぐに隠れたしまった。それでも、朝日の力は強くて、わずかに雪が消え残る水田が輝きます。わが母校の小学校も水田の中で、ひときわ大きく見えます。もっとも、スベルベが卒業した木造校舎は、左側に一部が見える建物の辺りでしたが。魚沼市中心部全体が見える風景ですが、山の囲まれた土地ですね。正面奥の少し左側が、新魚沼市の市庁舎です。盆地の中を流れるのは魚野川です。前日、レジ袋を忘れたのでこの朝は忘れずに持参しました。開き具合の良いも...しまった、寝すぎた
黄金色の羊毛を手に入れることが出来なかったナイゴー船の勇者は、竜に食べられるか竜の口から出る炎に焼き殺されてほぼ全滅して、残った勇者は隊長のヘラソン、武蔵将軍、サムソン、Fool君と子犬のカールだけになってしまいました。Fool君たち4人と子犬のカールはトボトボと崖の前を歩いています。サムソン「ヘラソン、あんた本当に王に成れたらメディアと結婚するの?」ヘラソン「騎士に二言はありません」Fool「女王メディアは70歳は過ぎたお婆さんだよ」ヘラソン「70過ぎには全然見えませんでしたね、それに物凄い美人でしたよ」サムソン「あれは特殊な化粧か魔術で変身してるからよん」Fool「僕もそう思うよ」ヘラソン「まあ、黄金色の羊毛は手に入らなかったし、女王メディアを妃に迎えることはなさそうです」サムソン「分からないはよ、メ...毎週土曜日は『放蕩息子foolの旅』
ようやく雪が溶けて、堤防上には全く見えず、水田にも少しだけ残るだけ。夫婦で朝の散歩に出ようと、堤防に向かって歩くと妙なことに気付きました。車が傾き、水田に半ば落ちていました。膝を曲げて春のご挨拶かな。そんなわけは無いですよね。呆然とたたずむ二人の姿を見てもただ事ではない様子。JAFの職員が歩いてきて、現場を調べてから車両を入れてくる。挨拶を交わして聞くと「県外車ですよ。何か採りに来たらしいですよ」なんて。こんな水田の中の農道に入ってくるなんて、初めてではないのでしょう。最近は減ったけれども、山の畑にもこの魚野川近くにも隣県の車が良く来たものです。別の一台が、心配そうに見ていたから仲間なんでしょうね。柔らかな雪が消えたばかりの農道で、方向転換しようとしての椿事だったようです。この、魚野川の支流の大沢川の両岸...春の椿事
冬のさなかには、真っ白に見えた越後三山の雪も消え始めた。10年に一度の大寒波の襲来と言われた、2月の大雪が夢のように思える。山の端に近づくにつれ、魚沼市の中心部、市役所なども見えてくる。陽に照らされた住宅街にはほとんど雪は見えない。春が来ているようです。急斜面の始まりでもある山の端には、雪消えを待って開いたフキノトウ。眼下に広がる、我が生まれ里の水田の雪も残りはわずか。日をおかずすべて消えるでしょう。下に広がる集落や、水田と今いるこの場所の標高差は140mあまり。それだけの標高差で、積もる雪の量は劇的に違い山の上の雪はまだ1m以上も残っています。レジ袋でも持ってきたら、この春の味のフキノトウも採って帰れたのに。そうだ、次の日の朝には、レジ袋を忘れずに持って、朝日の写真を撮りに来ましょう。(続く)コブシとフキノトウの春(その2)
日本犬大好きな33歳。 実家では秋田犬、2023年4月から都内2LDKのマンションで甲斐犬を飼育予定。 日本犬に関する情報や飼育している甲斐犬の情報を発信しています。 犬好きな方、特に日本犬が好きな方と交流できればと思っています。
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