2018年 8月 ちょびが脳腫瘍と言われ 余命宣告されました それから 諦めきれず 緩和治療を続けています 積極的治療の方も、緩和治療の方も 同じ。 そこには愛があると思います 同じ病気で辛い思いをされているご家族の皆さん 一緒に頑張りましょう
大好きなバラの1つ、香り高いイングリッシュローズのザ・ラーク・アセンディングが優し気に咲いています。今の時期、バラを見に来てくれる人もいないし、白内障手術したアルジも庭仕事をストップしていて、バラの咲き甲斐がないわという声が聞こえるので、いくつか枝を切って食卓に飾りました。ああ、ほんとにいい香り。こうやって愛でると、うれしげに香りが歌っています。
2日前にアルジが剪定して、捨てられたフランシス・E・レスターのバラの実は、このままだと腐ってしまいそうなので雨が降る中、レインコートを着て救出に行きました。庭の隅に作られたコンポストの前に山と積まれたバラの枝。1本1本持ち上げて見ると、花が枯れたあとローズヒップになるまでまだまだ日にちを要するものがほとんど。だって昨年は赤くなったローズヒップを収穫したのは11月中旬だったんですもの、3か月も早く剪定されたので、実になっているのはわずかでした。
アナベルがまあるい頭を重そうにしながら咲いています。株が大きくなったのはいいとして、これがとっても暴れん坊。遮るものが無ければ伸びたい放題で、あっち向いたりこっち向いたり、かなりお行儀が悪い。そう言う訳でか、茎が細いものは地面にごめんなさいとお辞儀しています。
梅雨の間、雨に泣き、すっかり腐っていたルージュピエール・ド・ロンサールが爽やかな風と真夏の陽射しを浴び、俄然元気に口紅色の花を咲かせています。まるで夏女のよう。不思議なことにコガネムシには嫌われていて、虫も寄せ付けぬ熟女っていう感じ。コガネムシも色の好みがあるのか、白、クリーム色、オレンジ、薄紫といった薄めの色のバラの花びらをよく食べています。人間で言えば情熱的な女性は畏れ多いという感じなのかも。
2018年 8月 ちょびが脳腫瘍と言われ 余命宣告されました それから 諦めきれず 緩和治療を続けています 積極的治療の方も、緩和治療の方も 同じ。 そこには愛があると思います 同じ病気で辛い思いをされているご家族の皆さん 一緒に頑張りましょう
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