2018年 8月 ちょびが脳腫瘍と言われ 余命宣告されました それから 諦めきれず 緩和治療を続けています 積極的治療の方も、緩和治療の方も 同じ。 そこには愛があると思います 同じ病気で辛い思いをされているご家族の皆さん 一緒に頑張りましょう
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こんにちは。 9歳のトイプードルのむぎこと5歳のマルプーもこことのんびり暮らしています。 が! 突然、むぎこが病気になりまして! 免疫介在性血小板減少症ですって。 なんだかよくわからない・・・ 病状が落ち着いた今、思い出しながら記録として書き起こします。 当時は驚きすぎて写...
免疫介在性血小板減少症と診断される1年ほど前に、 定期検診の血液検査でむぎこちゃん初めての病気になりました。 胆泥症です。 胆泥症とは、なんらかの原因で胆汁が濃縮して変質し泥状になったものが胆嚢に溜まった状態をいうそうです。 原因として考えられるのは、市販のおやつを過度に与...
5月8日 むぎこの右足の付け根が 赤黒くなっているのに気がつきました。 皮膚の炎症かな?と、思いました。 ま明後日トリミングだからその時に見てもらおう。 こういう時のために動物病院にトリミングを お願いしているんだし、先生方にお任せしよう。 むぎこちゃん胆泥症良くなってるか...
令和3年5月5日 朝8時30分 マロンがお空に旅立ちました。 3月15日に再発し、薬を変えてみたのですが効果なかった。 ガンマートを点滴して、輸血もしてまた奇跡が起こりそうな矢先 長く飲んでいたプレドニンの副作用がでてしまった。 検査の結果、胃か腸に潰瘍が出きて出血していると。 でも薬をやめるわけにはいかず。 食欲もなくなり、流動食と薬を飲ませる日々でした。 胃が動くと痛さで震える日々。 でも必死に生きようとしていた。 5月4日夜にかなりの赤い出血便があり、あまり動かなくなった。夜中には何回か嘔吐した。 翌朝、家族みんなに見守られながらお空に旅立ちました。 5月9日にお葬式しました。 みんなで…
アウシュビッツのような人類の汚点である原発・原爆・動物実験は この世からなくなればいい!おぞましい動物実験はしなくても、医学は進歩します!! 恐怖と欲望の為に、無垢な命の苦しみを増やそうとするある新聞社のある方の、心を見抜き続ける心秘評論ブログです。
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1ヶ月に1回の定期検診に行ってきました😄 診察して問題はありませんでした✨ 今は採血が3ヶ月に1回になっているので、今回はなしです😃 いつものようにマロン君は先生の顔をみると、 尻尾 ブリブリ😲 先生が大好きなんです✨ 助けてもらったのがわかるのかなぁ😏 いつものように1ヶ月分の薬をもらってきました。 これを毎日のみ忘れないように仕分けします✨ ちょうどいいものがなかったので、ネットで調べてお手製で作りました✨ 薬は ↑これにいれて毎日あげています🎵 薬を包みやすく、美味しいのか喜んで食べてくれます😃 【2個セット】グリニーズ 獣医師専用 ピルポケット 犬用チキン 90g(30個入り) メディ…
初めて、病気の事を伝えられたとき 沢山検索しました。 そしてわかったこと。 良いことが全く書いてない。 悪い情報ばかり、検索すればするほど さらに落ち込んでいく… そんな日々を家族全員で過ごしていました。 ある日、行きつけのトリミングサロンで思いの丈を伝えました。 「ネットで検索してもいいけど、悪いことが多いから見ない方がいいよ。心配なことは病院で先生に聞いて、ネットのいい情報だけ信じる。」 って言われました。
そして 今日は誕生日🎂です。 病気になってから3回目の誕生日を迎えました。 奇跡です❤️ 完全になおることはないので、このまま薬を飲んで いいワン人生を送ってほしいです✨
今は朝にプレドニン、鉄剤、免疫抑制剤、整腸剤 昼に免疫抑制剤 夜に鉄剤、免疫抑制剤、整腸剤 を内服中。 プレドニンは現在は規定の半分になっています。 これ以上は減らす事ができないので、2年程薬は変わっていません。 薬の副作用で、お腹がぽっこりして、毛が薄くなっています。 皮膚も茶色に変色しています。 ただ、貧血の数値は33で1年半程変わりません。 一回だけ、副作用予防で、血栓を予防する薬を飲みましたが、全くあわず、ゲロゲロ吐いてしまい、やめました。その為なるべくゆっくりでもいいので、毎日散歩で動くようにしています。
その後のうちのわんこは… 少し落ち着いた所で、プレドニンを規定量ずつ順調に減らしていきました。 プレドニンの量が1/4になったところで、異変が… 急に貧血が進み、急いでプレドニンをMAX量まで上げるも、貧血がとまらず。 2回目の免疫グロブリンを2日かけて投与。 さらに新しい飲み薬を追加し、1カ月かけてやっと貧血の数値が減らなくなりました。 先生いわく、 骨髄で赤血球が作られてないから、貧血の数値は下がらなくなったが、なかなか増えないと。 ただ慢性的な貧血でずっと過ごしてきてるから、そんなに苦しくはないとのこと。 赤血球の赤ちゃんが作られているか確認していく必要があると。
みんなの願いが伝わったのか…⤴️ 入院して2週間め… 貧血の数値が上がって きたー 今まで、下がり続けていたのが。 このまま上がり続けてくれれば😃 まだ、油断はできない🍀
2日後、 先生から、電話が来た。 電話が鳴るたびに、お腹が痛くなる。 「免疫グロブリンが入りました。今日から投与します。」 と。 良い知らせで、ほっとした。 夜に面会に行くと2回目の点滴の最中だった。 まだ、あんまり動かない… この点滴が効いてくれればって祈りながら、今日の食事量、おしっこの色の表を眺めていた。 毎日、今日もおしっこオレンジかぁー。 ご飯も❎になってる。 毎日、なかなかよくならない。 ネットで調べてもいい情報がなく、 予後が短いだの、お空にいきましただの、 元気になった情報はないのか? って思うくらいだったが、調べずにはいられなかった。 何をしてあげたらいいのか分からず、 家族…
今日はどぅだろう? っていつものように病院に面会に行くと、 免疫抑制剤を変えてみると、 突然先生から、話があった。 でも効くかは分からないと。 それプラス人間にも使う 免疫グロブリンがあると。 それは、補助の役割だと。 免疫グロブリンに関しては、私たち家族もかなり病気に関して常に調べていたので知っていた。 効果が出るのが早い。 ということも。 先生が、その点滴だけで、自費で4万円かかるので、勝手にはできない。と。 効果も投与でしてみないとわからないと。 私達に 迷いはなかった。 「お願いします!」 すぐ答えた。 すぐに注文をかけるが、人間が優先になるからいつ、入るかわからないと。 それまでもっ…
4日め。 病院に行くと、あまり元気がない。 血液検査の結果。 ヘマトクリットが21.0に下がっていた。 一部の検査が帰ってきた。 感染症は全て陰性。 この時点で 病名は 溶血性自己免疫疾患 になった。 すぐに抗生剤の点滴を中止して、免疫抑制剤のみになった。 免疫抑制剤も数種類あり、効く、効かないは使ってみないと分からないと。 特に急激に悪化した重度の子はなかなか効かないと。 その通りで、2日事の採血でヘマトクリットが 19.0 16.0 14.0 とどんどん下がって、貧血が進行した。 貧血がひどくなると立ち上がれなくなり、呼吸もしづらくなる。 酸素室にはいることになった。 濃度が高い酸素室は多…
・溶血性貧血 ・バベシアヘモプラズマ感染症 ・ハインツ小体(玉ねぎ、アセトアミノフェン) ・IHA(自己免疫疾患) ・レプトスピラ症 ・中毒(銅、鉛、植物など) このどれかだと。 血液を検査機関に出して、消去法になると。 全部の結果が出るまでに1週間かかると。 その日は、日中の様子をみるからと、一時預かりだった。 夕方、迎えにいくと更に弱っていた。 血液の簡易検査で、白血球が34500まで上がり、赤血球が下がり、ヘマトクリットが28.5に下がって、貧血をおこしていると。 そのまま、入院になる。 翌日は私が仕事が休みだったので、子供を連れてお見舞いにいった。 ゲージから出したら、ふらふらして倒れ…
我が家の4歳のワンコ。 昨年11月16日、突然のオレンジ色の尿。 いきつけの動物病院に電話したら、心配なら連れてくるようにと。 念のため受診。 膀胱炎かもしれないから、尿を採るね。と。 採取した尿をみて、先生、唖然…💦 どす黒い😱 検査にかけるから。ということで薬をもらって帰宅。 家について、携帯が鳴った… 嫌な予感。 動物病院からだった。 「明日、受診してください。」と。 夜にワンコの尿はワイン色になっていた。 夜中にぶるぶる震えだした。 ご飯も食べず、元気が全くない状態だった。 翌朝一番で動物病院に受診。 昨日の尿検査の結果、膀胱炎ではないと。 なんか大変な事が起こってるのは、先生の表情で…
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2018年 8月 ちょびが脳腫瘍と言われ 余命宣告されました それから 諦めきれず 緩和治療を続けています 積極的治療の方も、緩和治療の方も 同じ。 そこには愛があると思います 同じ病気で辛い思いをされているご家族の皆さん 一緒に頑張りましょう
一匹でも多くの犬猫が幸せに巡り逢い、殺処分の無い日本へ犬猫たちの応援団です。
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11歳の自宅警備トイプードルおじ犬との適当生活
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柴犬と暮らしながら、趣味を堪能しています。 ドクターストップで就労不可! 気楽に毎日を過しています。
飼い主様と動物さんのグリーフケア、ペットロスケア、ペットロスに特化したアニマルコミュニケーション、個性数秘学による動物さんのご生涯の読み解きなどを行っています。