2018年 8月 ちょびが脳腫瘍と言われ 余命宣告されました それから 諦めきれず 緩和治療を続けています 積極的治療の方も、緩和治療の方も 同じ。 そこには愛があると思います 同じ病気で辛い思いをされているご家族の皆さん 一緒に頑張りましょう
キャスリン・マコーリフの『心を操る寄生生物――感情から文化・社会まで』(インターシフト)を読んでの気付き。これはサイエンスライターのマコーリフが、寄生生物の生態をまとめた本で、寄生生物は宿主に取りつくのみならず、行動を操り、時には命を投げ出すことさえさせてしまうという話が記されており、人間の行動も寄生生物に操作されているかもしれないということ、そうなると自由意志というものがどこまで明確に存在するかが曖昧になってしまうという、生物学の領域にとどまらない大きな問題を含む議論が提示されている。この中の一章「偏見と行動免疫システム」の中で、「嫌悪」が人に与える影響について、様々な研究や調査が引用されている。嫌悪とは、人が自分の身を守ろうとするときに起こる感情であり、差別や偏見の元でもあるが、病の感染を防ぐために免疫力を...免疫のはらわた
2018年 8月 ちょびが脳腫瘍と言われ 余命宣告されました それから 諦めきれず 緩和治療を続けています 積極的治療の方も、緩和治療の方も 同じ。 そこには愛があると思います 同じ病気で辛い思いをされているご家族の皆さん 一緒に頑張りましょう
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