2018年 8月 ちょびが脳腫瘍と言われ 余命宣告されました それから 諦めきれず 緩和治療を続けています 積極的治療の方も、緩和治療の方も 同じ。 そこには愛があると思います 同じ病気で辛い思いをされているご家族の皆さん 一緒に頑張りましょう
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今年の桜は去年よりもちょっと早かった。我が家のお隣さんの桜は、去年は4月29日に開花した。今年は4月26日だった。
我が家では薪ストーブを暖房器具に使っている。究極のアナログストーブなので、薪を絶やすことは火を絶やすことになるのだ。なのでストーブ脇には常に薪ストッカー(大きなバケツ)に薪を入れて置いてある。
それはカーシャの最後の散歩の時の写真を見ていた時の事だ。これはカーシャが亡くなる1週間前の写真だ。この写真を撮った次の日からは、もうカーシャは家の周りをちょっと歩くのが精いっぱいになってしまった。なのでこの実質最後のカーシャとの散歩は、ホント忘れ難いものがある。
我が家のベランダの窓ガラスは汚れたままにしてある。一昨年の大晦日に掃除したきりで、それ以来1度も窓拭きをしていない。
カーシャが亡くなって8カ月が過ぎた。ちょうど1年前は、天に続く道で親父も一緒に記念撮影会をしたのが懐かしい。年賀状用にと思って撮影したのだが、その数ヶ月後にまさかの悪性腫瘍宣告を受けるとは思ってもいなかった。この撮影会は、ほんと良い思い出になってしまった。
これは秘密 カーシャの鼻の下は短い 今回はカーシャの秘密について書こうと思う。 カーシャはちゃんと血統書もあるラブラドール犬なんだけども、どうもちょっと発育が悪かったようだ。たいがいのラブラドール犬に比べるとカーシャは小 […]
暑い時期以外カーシャとの散歩時には、パーカーを着て出かける事が多かった。白地に紺の横縞と、臙脂色の2種類のパーカーが散歩時のユニフォームのようなものだ。カーシャはすぐに覚えた。パーカーを着ると云うことは、散歩に出掛ける事と。
夫から 「会社にお弁当を持って行きたい」 と リクエストがあった 東京では お弁当を持って行くことがなかったので 今後もないと思い 引っ越しの際…
カララは茨城のブリーダーさんから購入したラブラドール犬で、父犬はアメリカンチャンピオン犬、母親は成田空港初の麻薬探査犬という事だった。本当かは判らないが、母犬はバッキンガム宮殿で飼われている犬の血筋なんだそうだ。
庭の片隅に気がつけばひまわりが芽生えていた。誰が植えたわけでもないのに、勝手に生えて大きくなって行く。
カーシャが亡くなって3カ月が経過した。3カ月も経てば慣れるかと思ったが、ますますカーシャの不在が重みを増してくる。季節は暑い夏になってしまった。部屋の片隅には使わなくなったクールマットが畳まれておいてある。
カーシャは本当に良い子ちゃんだった。それが不思議でならなかった。ただたんに先代犬がワルすぎたのか、カーシャがラブラドール犬の本分から外れていたのか?
玄関の靴箱横の暗がりに、へたへたになったオレのスリッパが埃まみれで放置されているのに気がついた。しばらく前まで室内ではスリッパを履いていたのだが、カーシャが噛みたおして、振り回してボロボロにされるのが嫌で、この頃は履かないようにしていたのだ。なんだかカーシャの形見が出てきたような気持ちになった。
この日はオレの三叉神経痛が痛みすぎで、特別な日だと云うのに特別悲惨な一日を過ごす。そんな事で写真は1枚も撮っていなかった。
カーシャは我が家に2014年3月30日にやってきた。彼女が1歳10カ月の時のことだ。カーシャは前の飼い主の都合で、我が家に里子として迎えられた。それから7年間カーシャと一緒に毎日を楽しんだ。そして2021年4月28日、カーシャは虹の橋を渡ってしまった。8歳と11カ月の犬生だった。
5月15日はカーシャの誕生日 迎えることが無かった9歳の誕生日 生きていれば、この5月15日にカーシャは9歳になった。残念ながら誕生日まで17日を遺してカーシャは虹の橋を渡ってしまった。最後の2ヶ月間は、カーシャにとって […]
カーシャの左後ろ足指の怪我 カーシャは2020年の11月末の散歩中に、左後ろ脚のツメを折ってしまった。上半分が剥がれてしまうという、獣医曰くとても珍しい折れ方をしてしまった。その時は単なる怪我だと思っていた。だけども、カ […]
カーシャの笑顔が見たくて、これまで撮りだめた画像を見直ししてみた。この4年ほどのカーシャは、ほんとよく笑う犬になった。カーシャの笑顔を見ていると、こちらも楽しくなるぞ。
アジソン病のペットを持つ多くのかたがたにこのお知らせを伝えたいので、この記事の拡散を希望します。どうぞご協力願います。Twitter、Facebook、口コミその他。いろんな手段で拡散して頂ければ有難いです。
今のカーシャは昨日できた事が、今日は出来なくなっている。昨日までは手羽肉を食べていた。だが今日は、妻がその小さな肉片をかみ砕いてあげなければ、食べなくなってしまった。しかもほんの少量だけ。もっと食べていいんだよ、と更に差し出すとそっぽを向いてしまう。
ごく当たり前に過ぎてゆく平凡な毎日は、じつは特別な日だったんだ。何も不安を感じることが無く、当たり前のようにカーシャと散歩に出掛けて帰ってくる、そんな代り映えの無い、いつもの日曜日。
カーシャの体調は大きな変化は無いものの、徐々に弱っていっている気がする。日々カーシャの体をケアしている。なでていると、体表のあちこちにイボが大増殖しているのが判る。
自然療法だからと云って特別に凄い事をしているわけじゃない。体を暖める事が中心だ。体を暖めると云うのは、自然療法による病気ケアの基本中の基本だ。なので暖めると云えば、やはりこんにゃく湿布だろう。
カーシャが我が家にやってきたのは、彼女が1歳10ヶ月の時だった。前の飼い主の事情で里子に出され、我が家にやって来たのだ。
カーシャの体のあちこちに出てきたイボが、きわめて悪質な悪性腫瘍と診断されたのは3月3日だった。その日からカーシャにはカバノアナタケを煎じて、飲み水に入れたり、ご飯に混ぜて飲ませている。
アウシュビッツのような人類の汚点である原発・原爆・動物実験は この世からなくなればいい!おぞましい動物実験はしなくても、医学は進歩します!! 恐怖と欲望の為に、無垢な命の苦しみを増やそうとするある新聞社のある方の、心を見抜き続ける心秘評論ブログです。
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カーシャは2月の中ごろ、骨髄炎で溶けた左足指の骨を除去する手術を受けた。それで炎症は治まると思いきや、腫れは引かず、おまけに組織球肉腫というきわめて悪性度の高いと言われる悪性腫瘍まで見つかる。
カーシャちゃんの体のあちこちにイボを見つけた時に、正直嫌な予感がした。だがそれが悪性腫瘍と診断され、しかも治療法はありませんと言われたからって、ハイそうですかなんて黙っていられるわけがない。
テルミー線に火をつけて、この金属容器に入れる。これを患部は勿論、経絡にリンパや背筋、おなか等をさすってあげれば、じんわりと暖まり心地の良いものだ。
この首輪がカーシャの1番古いものになる。和柄でとてもかわいらしく、カーシャにとてもお似合いだった。カーシャが我が家にやって来て2回目の誕生日、彼女が3歳の時に購入したものだ。
カーシャが我が家にやってきたのは、7年前の3月だった。その時のカーシャはまだ1歳10ヶ月だった。前の飼い主の事情で手放さなければならなくなり、我が家にやって来たのだ。
今朝の犬の散歩時、斜里岳がとてもキレイに見えたので撮影してみた。犬の手術後の傷口の治りが悪い。いまだグジュグジュと出血している。足が直接地面に触れないように、ビニール袋に入れた上で散歩に出かけている。そのあたりの事情は、近々お知らせしようと思う。
カーシャもアジソン病と診断されるまでに時間がかかり、危うく死んでしまうところだった。体重も大幅に減少し、発病前と比べると5kg以上痩せてしまった。危機を脱出した直後の写真を見ると、正に骨と皮だけのガリガリの犬になってしまった。
今年の12月は雪が少ない。だが寒さはいつもの年以上だ。今朝の最低気温はマイナス19.2度だった。前日の晩はは雪がシャンシャンと降り続いていたので、そう気温は下がらないだろうと思っていた。
2018年 8月 ちょびが脳腫瘍と言われ 余命宣告されました それから 諦めきれず 緩和治療を続けています 積極的治療の方も、緩和治療の方も 同じ。 そこには愛があると思います 同じ病気で辛い思いをされているご家族の皆さん 一緒に頑張りましょう
一匹でも多くの犬猫が幸せに巡り逢い、殺処分の無い日本へ犬猫たちの応援団です。
ボーダーコリー ベルと我が家の日常を!
11歳の自宅警備トイプードルおじ犬との適当生活
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我が家のパピヨンたちのブログです。
犬の闘病記
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柴犬と暮らしながら、趣味を堪能しています。 ドクターストップで就労不可! 気楽に毎日を過しています。
飼い主様と動物さんのグリーフケア、ペットロスケア、ペットロスに特化したアニマルコミュニケーション、個性数秘学による動物さんのご生涯の読み解きなどを行っています。