2018年 8月 ちょびが脳腫瘍と言われ 余命宣告されました それから 諦めきれず 緩和治療を続けています 積極的治療の方も、緩和治療の方も 同じ。 そこには愛があると思います 同じ病気で辛い思いをされているご家族の皆さん 一緒に頑張りましょう
ハルくん「ズーズー、フガフガ」と、鼻がなっているときは、何か病気になっているのかな?のんびり太郎犬が鼻づまりを起こす原因としては、大きく分けて下記の5つが考えられるようだね。アレルギー副鼻腔炎など鼻の病気歯周病の悪化鼻の腫瘍老化による機能低
睡眠不足や睡眠の質が悪いと、「うつ状態」「自律神経失調症」「免疫力の低下」など心身に様々な悪影響が起こってきます。ハルくん季節の変わり目だったり、環境の変化などで睡眠が上手くとれていない感じがするんだよね⤵のんびり太郎たまに、寝つきが悪か
今日の桃君は朝からソフアーに寝そべって背中を擦って楽しんでいる。カイカイがとれたのか気持ちよさそうにうっとりとしている桃背中のカイカイ出来て大満足気持ちいいでしゅよと言っている桃にぽちっとひと押し応援してくださればうれしいです。にほんブログ村桃背中のカイカイ出来て大満足
人間の場合は、人によるとも思うけど大した保険は必要ないと思っています。ペットの場合も、ペットによるし家庭の経済状態にもよると思うのですが。ってか、経済状態最悪でペットを飼うのはダメですね。我が家の場合、ペット保険に入ってます。高額療養費制度とかないです
ハルくんペットは人の何倍もはやく老化がやってくるので、飼い主さんは注意深く観察してあげてね!ペットの【初老期(老化)】におすすめの漢方薬・年齢を感じるようになってきた:すぐに疲れて散歩ですぐに歩くのをやめるなど ⇒加味帰脾湯(かみきひとう
ハルくん動物を単純に見ているだけでも、癒されたり・元気が出たりするよね!動物との触れ合いは、私たちの心に安らぎ・癒しを与えてくれます。この動物が持つ癒しの力を借りて、心身を健康に導くのが「アニマルセラピー」です。 アニマルセラピーは、古代ロ
ハルくん「認知症」になると、同じ場所をグルグル回ったり、吠え続けたり、狭い場所に入り込んで出られなくなったり、様々な症状が出るんだよね。のんびり太郎そう!人もペットも同じだよね。ハルくん吠え続けたり、夜鳴きが酷かったりすると、近所に迷惑がか
ハルくんちょっとしたことに、すごく過敏になって、興奮したり・怖がったりするようなワンちゃんはどうしたらいいのかな?のんびり太郎元々、生まれ持った性格的なものもあるかもしれないけど、だからといって、ほっておくのも可哀そうだよね。のんびり太郎色
5月21日ポテチが旅立った日。今日は三回忌になります。ポテチの笑顔を見れなくなってもう2年‥まだ2年‥どっちだろう。2年前のことはまだ記憶に鮮明に残っていて‥朝方、病院からの電話で飛び起きてとにかく病院に急いだこと。病院では先生が心臓マッサージをしててくれたこと。耳元で何度呼んでも目を覚まさなかったポテチ。その後、先生・看護師さんにキレイにしてもらって戻ってきたポテチはなぜかお目々を少し開けて満面の笑みで...
ハルくんうんちのポーズはするけど、なかなか排便できないときは、「便秘」なのかもしれないね!のんびり太郎「便秘」には様々な原因があるので、悪い病気がないか、一度は動物病院で診てもらっておくといいですね!ハルくん悪い病気では無いときは、どんなこ
食べ物に含まれる分子が、からだの構成成分となり、次の瞬間には、からだの外に排泄されます。この分子の流れこそが「生きている」ことであるとも言われます。 分子生物学者・現青山学院大学教授の『福岡伸一』先生は、分子の合成と分解を絶え間なく行いな
ハルくん散歩をすると、息が切れたり、咳が出るようになったんだけどどうしてなんだろう?のんびり太郎もしかしたら、心臓が弱っているかもしれないよ。早めに動物病院で診てもらってね!ペットの【循環器編】におすすめの漢方薬・動悸、息切れ:散歩など運動
大切な家族であるペットには、より良いグッズを利用したいと思うのは当然のことですよね!そこで、巷で注目を集めるグッズや人気のブランド・専門店などをまとめてみました!ハルくんおしゃれなものから、機能性もこだわっている商品がたくさんあるね!フリ
ハルくん犬や猫は、約1年半のうちに、人でいう成人(20歳)に達し、そこからは1年間で約4歳ずつ歳を重ねていくみたいだね。大型犬・小型犬で若干の差があるけど、人の4倍で時間が進んでいるともいえるね。のんびり太郎老化によって出てくる様々な症状に
寝たきりになったギンジを夜通し撫でていました。もうあまり意識もなかったと思います。少し大きく早い呼吸が読まってしまわないように、ずっと見つめていました。そして夜が明けて、お昼を回ったころ...口が半開きになり、少しよだれが出ていました。ネットで「よだれが出始めたら、お別れが近い」と読んでいたので、覚悟をしました。その日は土曜日で、いつもなら娘マル子は学校なのですが、その日はたまたまお休みでした。なの...
愛犬ギンジは、調子がいい日と少ししんどそうな日を繰り返しながら...3か月目に突入しました。病気が分かった時は、暖かい春だったのに季節は真夏になっていました。残された時間は、1か月くらいかもしれない...と言われていたのに、3か月目を迎えられたことで、毎日「もしかしたら奇跡が起こるかもしれない」と思っていました。でも...通院のたびに血液検査の数値は悪くなり、エコーに映る腫瘍は大きくなっていました。...
2018年 8月 ちょびが脳腫瘍と言われ 余命宣告されました それから 諦めきれず 緩和治療を続けています 積極的治療の方も、緩和治療の方も 同じ。 そこには愛があると思います 同じ病気で辛い思いをされているご家族の皆さん 一緒に頑張りましょう
一匹でも多くの犬猫が幸せに巡り逢い、殺処分の無い日本へ犬猫たちの応援団です。
ボーダーコリー ベルと我が家の日常を!
11歳の自宅警備トイプードルおじ犬との適当生活
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我が家のパピヨンたちのブログです。
犬の闘病記
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柴犬と暮らしながら、趣味を堪能しています。 ドクターストップで就労不可! 気楽に毎日を過しています。
飼い主様と動物さんのグリーフケア、ペットロスケア、ペットロスに特化したアニマルコミュニケーション、個性数秘学による動物さんのご生涯の読み解きなどを行っています。