2018年 8月 ちょびが脳腫瘍と言われ 余命宣告されました それから 諦めきれず 緩和治療を続けています 積極的治療の方も、緩和治療の方も 同じ。 そこには愛があると思います 同じ病気で辛い思いをされているご家族の皆さん 一緒に頑張りましょう
こんな日が来るとは夢にも思っていませんでした。チャーリー君は、まだ4歳になったばかりなんです。保護犬のチャーリーを引き取ってたったの一年なんです。これから後少なくとも10年ぐらいは一緒に過ごせるね、って家族でこれからを楽しみにしていたのです。それなのに…6月の末に喉付近の腫れを見つけ、直ぐに獣医さんの所に行き検査をして頂きました。7月の初めには検査の結果が出て、リンパ腫である確率が高いので、がんの専門獣...
チャーリーにリンパ腫が見つかり、「すぐに抗がん剤治療をしないと、余命は2週間ほどです。」余命宣告されたのが、2019年の7月頃。それから、ステロイド投与を一回して、すぐに寛解しました。「寛解しても、ステロイド投与だけでは、リンパ腫を抑えることは出来ないので、出来るのならば(金銭的な問題も含めて。)抗がん剤治療をしましょう。」と言われ、2020年1月に6か月ほどの治療を終えました。それからは、一か月に一回の触診...
またもや、ブログの更新が途絶えてしまっていました 皆さん、不安な気持ちで毎日を過ごしいるのではないでしょうか?世界的な新型肺炎の蔓延の影響で、戦後以来の大危機と言われている状況で、大変な思いをしている方々が多いと思います。私たちも、コロナの感染を少しでも防ぐために、ただいま、家族全員が自宅待機中です。自宅待機をし始めて、あっという間に2週間ぐらい経ちました。チャーリーと共に、出来るだけストレスを溜...
昨夜、ワンちゃんたちが寝ているところから、咳をしてるのが聞こえてきました。実は、はなちゃんを引き取った2-3日日位経って、咳をし始めたので、ケネルコフでは無いだろうかと疑い、真っ青になって獣医さんに駆け込んだ経歴があります。その時の咳の仕方ととてもよく似てたので、また、はなちゃんが咳をしているのかと思って、はなちゃんのクレートを見てみると、彼女はぐっすり寝ていました。 と言う事は、チャーリー? え...
化学療法後1週間後の、9月23日の血液検査で、チャーリーの白血球の数が低下してしまったと言われてしまって、9月30日の血液再検査迄は、他の犬と接触してはいけないし、散歩もダメだし、もちろんドックパークにも行ってはいけない令が出ていました。更に、抗生物質も処方されました。 獣医さんからは、「これからはEmotional Roller Coaster状態になるから、覚悟しておいて下さいね。」と言われてはいたのですが、白血球...
チャーリーがリンパ腫と診断される前の動画をYouTubeにあげてみました。チャーリーはとっても花が大好きです。花の側を通るたびに、クンクンとクン活を始めます。そういう仕草を見ているだけで、本当に、幸せになるんですよね。なかなか、お花の前に座ってはくれないのですが、チャンスがあれば、パチリ♪ワンちゃんは家族の一員、なんて言っている人達の気持ちが、ワンちゃんを飼う前までは、理解出来なかった。でも、あら、不思議...
2018年 8月 ちょびが脳腫瘍と言われ 余命宣告されました それから 諦めきれず 緩和治療を続けています 積極的治療の方も、緩和治療の方も 同じ。 そこには愛があると思います 同じ病気で辛い思いをされているご家族の皆さん 一緒に頑張りましょう
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ボーダーコリー ベルと我が家の日常を!
11歳の自宅警備トイプードルおじ犬との適当生活
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犬の闘病記
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柴犬と暮らしながら、趣味を堪能しています。 ドクターストップで就労不可! 気楽に毎日を過しています。
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