2018年 8月 ちょびが脳腫瘍と言われ 余命宣告されました それから 諦めきれず 緩和治療を続けています 積極的治療の方も、緩和治療の方も 同じ。 そこには愛があると思います 同じ病気で辛い思いをされているご家族の皆さん 一緒に頑張りましょう
うちの猫は肉腫で余命半年と診断され、腫瘍に押し出されることによって、左目を閉じることが出来なくなり、最終的に左目を摘出しました。右目も光は感じるかもしれませんが、見えていないと思います。 しばらく猫のブログを書いていませんでしたが、久しぶりに近況を書こうと思います。 最近はすっかり痩せてしまって、体重が重いときは7㎏ありましたが、現在では3.8㎏になってしまいました。 ↑上から背中を撮影。背骨辺りが浮き出るくらい、周りの肉はゲッソリ削げ落ち、激ヤセしてしまいました。 背中を撫でてあげても、背骨のゴツゴツが直に伝わります。食事の量も益々減ってきていますが、動物病院に行くと、「腫瘍で鼻孔が詰まって…
今日は朝からとても冷えて冬に戻ったような寒さ。冷たい風・・時折の雨・・・そして夕方にはやはり鳴りました!!そう桃の大嫌いな雷が大きな音を立てて・・桃は雷の音を聞くと激しくお漏らしをするのです。それも凄い量のお漏らしを一瞬にしてその場でしてしまうのです。でも今日はなんとなんと凄いスピードでトイレシートにまっしぐら!!そしてチッチをしたのです。うわ~~桃君賢い!!と思わず抱きしめました。でも・・・そのあとは・・・もし又雷がなるといけないからマナーパンツをしてしまいました。ウンボクいつも雷の時はマナーパンツをすると安心でしゅけど今日は大丈夫でしゅよその後ママのお布団にもぐりこんでぐっすリお寝んねの桃でした。僕マナーパンツは嫌いではなにでしゅが今日は大丈夫でしゅという桃にぽちっとひと押し応援してくださればうれしいです。...春雷?ボク頑張ったのにママは信じてくれないでしゅよ(一一")
2018年 8月 ちょびが脳腫瘍と言われ 余命宣告されました それから 諦めきれず 緩和治療を続けています 積極的治療の方も、緩和治療の方も 同じ。 そこには愛があると思います 同じ病気で辛い思いをされているご家族の皆さん 一緒に頑張りましょう
一匹でも多くの犬猫が幸せに巡り逢い、殺処分の無い日本へ犬猫たちの応援団です。
ボーダーコリー ベルと我が家の日常を!
11歳の自宅警備トイプードルおじ犬との適当生活
飼い主さまとペットが、一緒に健康で幸せな日々を送るためのお役立ち情報や知識などを発信します。
我が家のパピヨンたちのブログです。
犬の闘病記
オリジナルプードルハンドメイド作品
柴犬と暮らしながら、趣味を堪能しています。 ドクターストップで就労不可! 気楽に毎日を過しています。
飼い主様と動物さんのグリーフケア、ペットロスケア、ペットロスに特化したアニマルコミュニケーション、個性数秘学による動物さんのご生涯の読み解きなどを行っています。