2018年 8月 ちょびが脳腫瘍と言われ 余命宣告されました それから 諦めきれず 緩和治療を続けています 積極的治療の方も、緩和治療の方も 同じ。 そこには愛があると思います 同じ病気で辛い思いをされているご家族の皆さん 一緒に頑張りましょう
写真はナナとナナの赤ちゃん達です。 ナナばあばは、これまでに5回コリーのお産に立ち会いました。 幸いにも、うちで飼っていたコリーたちは、みんな安産で元気な子供たちを迎えることができたのですが、 友達の家で飼っているコリーのお産に立ち会ったときに、悲しい経験もしています。 お産が始まりそうかどうか、体温をはかるとわかります。 普段は38度くらいの体温が37度くらいに下がります。 もうすぐ生まれそうだという連絡のあと、お産の様子がおかしいと電話があり、慌てて駆け付けました。 すでに1匹生まれていましたが、死産でした。犬は袋(胎嚢)をかぶったまま生まれてくるのですが、その1匹は袋が破れていました。 …
術後40日過ぎました。 ここ3〜4日くらいは、元気です。 食欲もあります。 相変わらず、兄犬ロッキーのご飯のほうが美味しいのか、ロッキーが少し食べだすと、直ぐにナナが首をロッキーの餌皿に入れて、ロッキーが食べるのをじゃまします。 ロッキーは、ナナが自分の食事を食べてる間、ジッと我慢して待ってます。 1年前までは、こんなことはありませんでした。 ナナは、凄く、ロッキーに遠慮していて、ロッキーの顔の前を通るような事はなく先輩犬を立てていたのです。 でも、いまは、ロッキーが年老いたせいか、政権交代したようです。 ロッキー14歳、ナナ7歳。 2匹とも、元気に生きてほしいです。 お兄ちゃんの、ご飯のほう…
腎細胞がんを取り除く手術をした際に、子宮も摘出することになりました。 子宮嚢腫があったからです。 がんが見つかる前に頻繁にお尻(いん部)を舐めていたのは子宮嚢腫があったことで出血していたからのようでした。 出血がなければ、病院に連れて行くのはもっと遅くなっていたかもしれません。 子宮嚢腫があったから腎細胞がんを見つけることができたともいえるかなと思っています。 ナナは、避妊手術をしていませんでした。 ナナをお母さんにしたかったからです。 2014年ナナは、出産しました。 ナナの母親は、グランドチャンピオンになり、日本で最多勝を取ったほどの、とても綺麗な犬です。 ナナも、その血を受け継ぎ美人ちゃ…
2018年 8月 ちょびが脳腫瘍と言われ 余命宣告されました それから 諦めきれず 緩和治療を続けています 積極的治療の方も、緩和治療の方も 同じ。 そこには愛があると思います 同じ病気で辛い思いをされているご家族の皆さん 一緒に頑張りましょう
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ボーダーコリー ベルと我が家の日常を!
11歳の自宅警備トイプードルおじ犬との適当生活
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犬の闘病記
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柴犬と暮らしながら、趣味を堪能しています。 ドクターストップで就労不可! 気楽に毎日を過しています。
飼い主様と動物さんのグリーフケア、ペットロスケア、ペットロスに特化したアニマルコミュニケーション、個性数秘学による動物さんのご生涯の読み解きなどを行っています。