#4532 お水送り近づきたれば若狭路の雪の晴れ間の光明るき
ホワイト六片:初めてのニンニク栽培
『花園の迷宮』・・謎を秘めた遊郭に起こる連続殺人事件・・1988年
なんば 若狭家 サーモンとサーモンたたきのユッケ風卵黄のせ丼(860円)
『湖の琴』・・余呉の海、十一面観音は ヒロインさくを湖底へと引き寄せた・・・・1966年度
『五番町夕霧楼』...あの百日紅の木の下に帰りたい.. 1963年度
旅の空から#3 夏、福井・若狭編
キャンピングトレーラーの旅 DAY8 日本三景天橋立〜若狭湾 プチ遊園地コータロー大喜びの巻
なんば 若狭家 インドマグロ切落し、ネギトロ丼、温泉卵乗せ(870円)
高級魚の甘鯛をタイラバで狙う「アマラバ」ってご存じでしたか?密かにブームが到来してます!
木原誠二さんに国家機密アクセス権ができた頃にデキ婚というタイミングが。パリをドライブ。
今年のお盆は5連休。
若狭路センチェリーライド2023と若狭観光
2度めの熊川宿ってまいりました♪
なんば 若狭家 サーモンとろ、いかそうめん、ねぎとろ丼(750円)
ウィーンの夜
★オーストリアのパンとお菓子のサイラーへ
<大坂城(後編)>の”城門”を巡るーエッゲンベルグ城で見つかった屏風に載る豊臣期大坂城唐門
【GWの過ごし方】初めてのヨーロッパひとり旅を動画化に挑戦中!
音楽と共に未来を奏でる——オーストリアパビリオン【大阪・関西万博】
関西万博★珍道中【後編】
老いてからさらにシブく素晴らしく
【空港ラウンジ】ブラチスラバからウィーン国際空港「Austrian Lounge」
ロミオとジュリエット in バーデン市立劇場
【オーストリア③】王宮礼拝堂でウィーン少年合唱団の“天使の歌声”を聴いてみた
【オーストリア②】ウィーン美術史美術館に行ってみた
オーストリア アルトシュテッテン城 伯爵の元へ秀月の兜が届きました
【オーストリア①】見どころいっぱい!ウィーン市内観光
チェスキークルムロフからウィーンへ
オーストリア ウィーンへ旅経つ私が創る秀月オリジナルの兜
素晴らしい独活(うど)の群生に出会えました。20本前後はあるのかな。こんな群生は滅多にあるものではありません。でも、すぐ隣の沢状になっている部分は、表土が崩れ落ち岩が露出しています。固い岩ではなく、泥岩という柔らかな岩では有るけれど、滑るし足掛かりは全くありません。この、独活の群生の周りもその岩にわずかに土を冠っただけです。掴まる雑木も無くて、独活採りの必需品の草取り用小鎌で足場を作ります。右側を採ってからは、斜面を下りて左側に足場を頼りに回り込む。真ん中上部には、この群生に落下を妨げられた枯葉や土が見えますね。そんな、条件下の独活は土と枯葉に埋もれた部分がモヤシ状態に。この自然に軟白化されたような部分は、生で食べると瑞々しい香気の塊です。こうして、背中に背負った独活は重くなるほどの量が採れたのでした。で...独活の林にたどり着く
子供の日の昼食に、搗きたてのヨモギ餅を食べた午後です。スベルベジーさんが、凧を持ち出して孫たちに凧あげを勧めました。折からの北寄りの風に乗り、凧はぐんぐんと上がります。昨年、自身も興味があって買ってあげたのはビニール製で、凧というよりはカイトかな。会場はだれもまだ通らない、水田の中の農道です。この日5月5日時点で、まだ田植え用の耕耘もされていない水田でした。子供も楽しいし、親も楽しい凧あげです。後ろには魚野川の堤防も見えますが、川原に生えた柳も葉が緑濃くなっています。最後は姉と弟の二人になり、何時までも楽しんでいました。孫たちには、少しは記憶に残る子供の日の行事になったことでしょう。ジーさんバーさんも嬉しかった子供の日です。また来年も餅を搗いてあげましょう。子供の日の凧あげ
心配していた雨も降らず、暖かな陽射しの子供の日でした。臼と杵で餅搗きをする家も、近隣では皆無と言って良いほどになってしまいました。そして、祝祭日に国旗、日の丸の旗を掲げる家も少なくなりましたね。残念なことです。スベルベジーさんが仕上げに、搗き具合を確かめつつ餅は無事に出来上がる。用意した、それぞれの容器に中には、アンコ、黄な粉、納豆、大根おろしと揃います。黄な粉ですね。砂糖は控えめですよ。納豆餅もみんなが大好きな味です。大根おろしは、緑色のビタミン大根が冷蔵庫の野菜室に保存されていました。最も基本的とも思える、アンコは小豆から煮て甘みは黒糖です。臼の周りで、餅をちぎって準備して、次は居間に持って行き、ヨモギ餅パーティー。孫たちも全員が餅好きな様子で、黙ってたくさん食べてくれます。何年かして、スベルベジーさ...子供の日のヨモギ餅搗き(その2終わり)
子供の日に、孫たちにヨモギ餅を搗いて食べさせ始めて何年だろうか。今年も明治25年の銘が刻まれた、ケヤキ製の大臼の出番がやってきました。一人搗き用の杵も大きな、杉の丸太製です。臼は130年も使われ続けてきていますが、杵は比較して新しいものと考えられます。10時からもち米を蒸し始める予定で、そちらはスベルベママの担当。スベルベジーさんは、臼と杵をお湯に浸して洗ったり、テーブルの準備です。今年は娘夫婦二組に加えて、義兄夫婦に義弟も参加でした。思い臼を引っ張り出す手伝いを頼んた友人も心配そうに見守ります。スベルベジーさんが手始めに搗き始めます。最初の捏ねる行為が大変です。いきなり、大きな杵を振り下ろしたのでは、もち米が飛び散りますから。蒸したもち米を。上に載せたヨモギともどもゆっくりと捏ね合わせて搗き始める。年の...子供の日のヨモギ餅搗き
日本犬大好きな33歳。 実家では秋田犬、2023年4月から都内2LDKのマンションで甲斐犬を飼育予定。 日本犬に関する情報や飼育している甲斐犬の情報を発信しています。 犬好きな方、特に日本犬が好きな方と交流できればと思っています。
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