ネット証券の口座乗っ取りが急増!是正すべき証券会社の補償制度
光の性質とは、希望であり、信頼であり、許しであり、思いやりであり、慎みであり、寛容であり、また純粋な愛、これら神のごとき天質を宿すもの、これであります。ホワイト・イーグル霊のスピリチュアルメッセージ
スピリットアニマル
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お金はただの数字じゃない、感情を映す鏡です。
神のうちにとどまって溢れ出る愛(1ヨハネの手紙3章)
神の子は悪魔のわざを打つ破る(1ヨハネの手紙3章)
【社会】議論の先送りがもたらす影響、夫婦同姓と社会信頼
永遠のいのちを生きている(1ヨハネの手紙2章)
人とのご縁が切り替わる時期に☆
探し出された一匹の幸い
チェックイン漢陽
「断捨離の醍醐味」〜必要なモノは、与えられる〜
天地創造6日目
信頼と誠実さは細部に宿る
﹅(・ω・*)ノ 愛媛展には伺えました。ヽ(*・ω・)ノ 私共、日保の展覧会の見学については、香川展と愛媛展に伺うのを恒例としているのですが、この春は、私…
まだ沢には雪も残っていますが、尾根部分の雪は消えて木々も若葉を広げる。今は廃道状態の古い道を登って独活採りに向かいましたが、途中でコシアブラの新芽を見つけました。昔の魚沼地方では、あまり食べる習慣は無かった山菜です。写真が不鮮明になりましたが、芽の先端が開く前のこんな状態のものを採ります。コシアブラの新芽を何個か採り、少し登って道の下を見ると独活の姿です。ここは、数年前に見つけたポイントで、入るのはスベルベとカモシカくらいのものです。10数本も林のように生えそろっていた独活です。中には枯葉や崩れ落ちてきた土で埋まり、根元が白くモヤシ状態になっている独活も。そっと土を取り除き、必ず持っていく草取り用の小鎌で切り取ります。10数本まとまって生えていても、採るのは10本程度で後は残しておきます。こうして、何か所...コシアブラと独活と
素晴らしい独活(うど)の群生に出会えました。20本前後はあるのかな。こんな群生は滅多にあるものではありません。でも、すぐ隣の沢状になっている部分は、表土が崩れ落ち岩が露出しています。固い岩ではなく、泥岩という柔らかな岩では有るけれど、滑るし足掛かりは全くありません。この、独活の群生の周りもその岩にわずかに土を冠っただけです。掴まる雑木も無くて、独活採りの必需品の草取り用小鎌で足場を作ります。右側を採ってからは、斜面を下りて左側に足場を頼りに回り込む。真ん中上部には、この群生に落下を妨げられた枯葉や土が見えますね。そんな、条件下の独活は土と枯葉に埋もれた部分がモヤシ状態に。この自然に軟白化されたような部分は、生で食べると瑞々しい香気の塊です。こうして、背中に背負った独活は重くなるほどの量が採れたのでした。で...独活の林にたどり着く
心配していた雨も降らず、暖かな陽射しの子供の日でした。臼と杵で餅搗きをする家も、近隣では皆無と言って良いほどになってしまいました。そして、祝祭日に国旗、日の丸の旗を掲げる家も少なくなりましたね。残念なことです。スベルベジーさんが仕上げに、搗き具合を確かめつつ餅は無事に出来上がる。用意した、それぞれの容器に中には、アンコ、黄な粉、納豆、大根おろしと揃います。黄な粉ですね。砂糖は控えめですよ。納豆餅もみんなが大好きな味です。大根おろしは、緑色のビタミン大根が冷蔵庫の野菜室に保存されていました。最も基本的とも思える、アンコは小豆から煮て甘みは黒糖です。臼の周りで、餅をちぎって準備して、次は居間に持って行き、ヨモギ餅パーティー。孫たちも全員が餅好きな様子で、黙ってたくさん食べてくれます。何年かして、スベルベジーさ...子供の日のヨモギ餅搗き(その2終わり)
子供の日に、孫たちにヨモギ餅を搗いて食べさせ始めて何年だろうか。今年も明治25年の銘が刻まれた、ケヤキ製の大臼の出番がやってきました。一人搗き用の杵も大きな、杉の丸太製です。臼は130年も使われ続けてきていますが、杵は比較して新しいものと考えられます。10時からもち米を蒸し始める予定で、そちらはスベルベママの担当。スベルベジーさんは、臼と杵をお湯に浸して洗ったり、テーブルの準備です。今年は娘夫婦二組に加えて、義兄夫婦に義弟も参加でした。思い臼を引っ張り出す手伝いを頼んた友人も心配そうに見守ります。スベルベジーさんが手始めに搗き始めます。最初の捏ねる行為が大変です。いきなり、大きな杵を振り下ろしたのでは、もち米が飛び散りますから。蒸したもち米を。上に載せたヨモギともどもゆっくりと捏ね合わせて搗き始める。年の...子供の日のヨモギ餅搗き
素晴らしい独活(うど)の群生に出会えました。20本前後はあるのかな。こんな群生は滅多にあるものではありません。でも、すぐ隣の沢状になっている部分は、表土が崩れ落ち岩が露出しています。固い岩ではなく、泥岩という柔らかな岩では有るけれど、滑るし足掛かりは全くありません。この、独活の群生の周りもその岩にわずかに土を冠っただけです。掴まる雑木も無くて、独活採りの必需品の草取り用小鎌で足場を作ります。右側を採ってからは、斜面を下りて左側に足場を頼りに回り込む。真ん中上部には、この群生に落下を妨げられた枯葉や土が見えますね。そんな、条件下の独活は土と枯葉に埋もれた部分がモヤシ状態に。この自然に軟白化されたような部分は、生で食べると瑞々しい香気の塊です。こうして、背中に背負った独活は重くなるほどの量が採れたのでした。で...独活の林にたどり着く
日本犬大好きな33歳。 実家では秋田犬、2023年4月から都内2LDKのマンションで甲斐犬を飼育予定。 日本犬に関する情報や飼育している甲斐犬の情報を発信しています。 犬好きな方、特に日本犬が好きな方と交流できればと思っています。
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