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ウィキッド ふたりの魔女
ようやく雪が溶けて、堤防上には全く見えず、水田にも少しだけ残るだけ。夫婦で朝の散歩に出ようと、堤防に向かって歩くと妙なことに気付きました。車が傾き、水田に半ば落ちていました。膝を曲げて春のご挨拶かな。そんなわけは無いですよね。呆然とたたずむ二人の姿を見てもただ事ではない様子。JAFの職員が歩いてきて、現場を調べてから車両を入れてくる。挨拶を交わして聞くと「県外車ですよ。何か採りに来たらしいですよ」なんて。こんな水田の中の農道に入ってくるなんて、初めてではないのでしょう。最近は減ったけれども、山の畑にもこの魚野川近くにも隣県の車が良く来たものです。別の一台が、心配そうに見ていたから仲間なんでしょうね。柔らかな雪が消えたばかりの農道で、方向転換しようとしての椿事だったようです。この、魚野川の支流の大沢川の両岸...春の椿事
昨日の朝のスベルベ老夫婦はそろって早く目覚めました。「どう?コブシが満開だと思うけれど見に行くか?」と提案。二人揃って朝の散歩となった。思った通りの満開のコブシの花です。我が家から、山の上を見上げても分かるほど、真っ白に咲くコブシなのです。この付近から、崖下に向かうカモシカの足跡が良くみられる場所でもある。杉林の中から、ここまで雪上を歩く足跡が見られたのだが、今年は全くありません。今シーズンの雪は、2月には最近にしては珍しく大量の降雪でした。でも、我が家の付近、山から見る下の水田などの雪はほぼ完全に無くなりました。コブシの大きな木の下には、雪椿の赤い花も咲いています。写真の角度でよく見えなくて残念ですが、白いコブシと赤い椿の花が好対照。この後、スベルベはビューポイントを覗きに行き、スベルベママは畑へ。なん...満開のコブシを見に行く
夕方の我が里、宇賀地郷を見に行った翌日です。日の出を写そうと思っていたのに、SNSに夢中になり遅れてしまった。山の上に到着して、大急ぎでシャッターを押したのが前の写真。これは、大急ぎでカメラを担いで雪の上を歩き、ビューポイントに到着したタイミングです。残念なことに、上空には雲がかかり、太陽はすぐに隠れたしまった。それでも、朝日の力は強くて、わずかに雪が消え残る水田が輝きます。わが母校の小学校も水田の中で、ひときわ大きく見えます。もっとも、スベルベが卒業した木造校舎は、左側に一部が見える建物の辺りでしたが。魚沼市中心部全体が見える風景ですが、山の囲まれた土地ですね。正面奥の少し左側が、新魚沼市の市庁舎です。盆地の中を流れるのは魚野川です。前日、レジ袋を忘れたのでこの朝は忘れずに持参しました。開き具合の良いも...しまった、寝すぎた
黄金色の羊毛を手に入れることが出来なかったナイゴー船の勇者は、竜に食べられるか竜の口から出る炎に焼き殺されてほぼ全滅して、残った勇者は隊長のヘラソン、武蔵将軍、サムソン、Fool君と子犬のカールだけになってしまいました。Fool君たち4人と子犬のカールはトボトボと崖の前を歩いています。サムソン「ヘラソン、あんた本当に王に成れたらメディアと結婚するの?」ヘラソン「騎士に二言はありません」Fool「女王メディアは70歳は過ぎたお婆さんだよ」ヘラソン「70過ぎには全然見えませんでしたね、それに物凄い美人でしたよ」サムソン「あれは特殊な化粧か魔術で変身してるからよん」Fool「僕もそう思うよ」ヘラソン「まあ、黄金色の羊毛は手に入らなかったし、女王メディアを妃に迎えることはなさそうです」サムソン「分からないはよ、メ...毎週土曜日は『放蕩息子foolの旅』
ようやく雪が溶けて、堤防上には全く見えず、水田にも少しだけ残るだけ。夫婦で朝の散歩に出ようと、堤防に向かって歩くと妙なことに気付きました。車が傾き、水田に半ば落ちていました。膝を曲げて春のご挨拶かな。そんなわけは無いですよね。呆然とたたずむ二人の姿を見てもただ事ではない様子。JAFの職員が歩いてきて、現場を調べてから車両を入れてくる。挨拶を交わして聞くと「県外車ですよ。何か採りに来たらしいですよ」なんて。こんな水田の中の農道に入ってくるなんて、初めてではないのでしょう。最近は減ったけれども、山の畑にもこの魚野川近くにも隣県の車が良く来たものです。別の一台が、心配そうに見ていたから仲間なんでしょうね。柔らかな雪が消えたばかりの農道で、方向転換しようとしての椿事だったようです。この、魚野川の支流の大沢川の両岸...春の椿事
日本犬大好きな33歳。 実家では秋田犬、2023年4月から都内2LDKのマンションで甲斐犬を飼育予定。 日本犬に関する情報や飼育している甲斐犬の情報を発信しています。 犬好きな方、特に日本犬が好きな方と交流できればと思っています。
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