2018年 8月 ちょびが脳腫瘍と言われ 余命宣告されました それから 諦めきれず 緩和治療を続けています 積極的治療の方も、緩和治療の方も 同じ。 そこには愛があると思います 同じ病気で辛い思いをされているご家族の皆さん 一緒に頑張りましょう
自然療法だからと云って特別に凄い事をしているわけじゃない。体を暖める事が中心だ。体を暖めると云うのは、自然療法による病気ケアの基本中の基本だ。なので暖めると云えば、やはりこんにゃく湿布だろう。
カーシャが我が家にやってきたのは、彼女が1歳10ヶ月の時だった。前の飼い主の事情で里子に出され、我が家にやって来たのだ。
カーシャの体のあちこちに出てきたイボが、きわめて悪質な悪性腫瘍と診断されたのは3月3日だった。その日からカーシャにはカバノアナタケを煎じて、飲み水に入れたり、ご飯に混ぜて飲ませている。
カーシャちゃんの体のあちこちにイボを見つけた時に、正直嫌な予感がした。だがそれが悪性腫瘍と診断され、しかも治療法はありませんと言われたからって、ハイそうですかなんて黙っていられるわけがない。
いつのまにやら春本番!いつまでも明けまして・・・ではありませんね。m(__)m。コロナの新規感染者数は 下げ止まりどころか増加しつつあります。変異株にとって代わって第4波がやってくるのでしょうか・・・そんななかでのオリパラ開催には 無理があるように思えてなりません。くしくも今日は あの東日本大震災から10年目!あの時の恐怖は 遠く離れた東京にいても伝わってきました。今でも決して忘れることができません。被災...
テルミー線に火をつけて、この金属容器に入れる。これを患部は勿論、経絡にリンパや背筋、おなか等をさすってあげれば、じんわりと暖まり心地の良いものだ。
この首輪がカーシャの1番古いものになる。和柄でとてもかわいらしく、カーシャにとてもお似合いだった。カーシャが我が家にやって来て2回目の誕生日、彼女が3歳の時に購入したものだ。
カーシャが我が家にやってきたのは、7年前の3月だった。その時のカーシャはまだ1歳10ヶ月だった。前の飼い主の事情で手放さなければならなくなり、我が家にやって来たのだ。
2018年 8月 ちょびが脳腫瘍と言われ 余命宣告されました それから 諦めきれず 緩和治療を続けています 積極的治療の方も、緩和治療の方も 同じ。 そこには愛があると思います 同じ病気で辛い思いをされているご家族の皆さん 一緒に頑張りましょう
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11歳の自宅警備トイプードルおじ犬との適当生活
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柴犬と暮らしながら、趣味を堪能しています。 ドクターストップで就労不可! 気楽に毎日を過しています。
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